『ハリカルナッソス(古代ギリシャ都市)の霊廟の建築プランを証査する女王アルテミジア』の大きなつづれ織り[17世紀後半、ローマ]が、ベルギーのメヘレンにある王立デ・ウィット・タペストリー工房での修復を終え、新たに【つづれ織りの間】にて展示を開始いたしました。